アマゾンプライムに追加されていたため早速観てみました♪
恐らく1954年の初代ゴジラを意識した作りと予想したが、
いい意味で予想を大きく外していったなぁーーー!
ゴジラを通じて、主人公が過去を超えてゆくドラマになっています。
あと所狭しと現代日本にも言えることが色々散りばめられてて
作品としても訴えかける何かを感じ取れるところもポイント♪
個人的には初代ゴジラと同じように核について言及してほしかったところはあるねー
映像はあっても殆ど言及されてないし、当時の状況を考えれば妥当といえば妥当だが・・・
【個人的に良かったポイント】
・震電が飛んでるるるるる!!!
よく知らないんですが、
九州飛行機が製作した局地戦闘機で、エンテ型という機体前方に小さい翼を持ち、後方にプロペラを持つ独特な形状となっており、前方にプロペラがあった従来機よりも前方部に武装を集中することができ、また前方部の視界も確保できるという、実際は低速時と高速時で操作性が逆になるじゃじゃ馬飛行機で操縦については相当の熟練度が必要だったと言われている!
よく知らないけどね!
・当時の現存兵器で対処するところ
ゴジラという大災害に対して、トンデモ兵器(酸素破壊とか)ではなく
駆逐艦など当時の既存兵器のみで対処するってかなり現実味を意識していたねー
続編あるのかなぁ?
続編あったらアンギラス出てくるのか?
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